歴史全般 歴史の本

歴史全般 歴史の本

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敗戦の教訓――太平洋戦争から何を学ぶか

敗戦の教訓――太平洋戦争から何を学ぶか


価格:¥ 1,590(税込)
河出書房新社  (2003-12-13)
/佐藤 毅/
単行本 313ページ
河出書房新社
歴史の本:410479

武士と世間 なぜ死に急ぐのか   中公新書 1703

武士と世間 なぜ死に急ぐのか 中公新書 1703


価格:¥ 327(税込)
中央公論新社  (2003-06-24)
/山本 博文/
新書 213ページ
中央公論新社
歴史の本:272274
切腹 (光文社新書)
サムライの掟 (中公文庫)
江戸のお白州 (文春新書)
江戸藩邸物語―戦場から街角へ (中公新書)
参勤交代 (講談社現代新書)
何æ•...æ-¥æœ¬ã®æ­¦å£«ã¯è¨Žã¡æ­»ã«ã§ã‚れ、殉死であれ、現代の目からすると、「何æ•...ã"うも死に急ぐå¿...要があるのか?」というç-'問ã‚'もたれるでã-ょう。

 ã-かã-、ã"のように武士の討ち死にや殉死がæ-¥å¸¸èŒ¶é£¯äº‹ã®ã‚ˆã†ã«è¡Œã‚ã‚Œã¦ã„た江戸時代において、その様な行動に武士ã‚'駆り立てていたのが、自己の名誉感æƒ...から来る事は固より、それに加えて、武士に対する「ä¸-é-"」によるアモルフな制裁があったからであるã"とã‚'æ-‡æ›¸ãªã©ã®ç "究から実証ã-たのがã"の本です。

 そã-てその「ä¸-é-"」が成立ã-た背景には、戦国時代に武士層がå¢-加ã-た事に加えて、徳川幕è-©ä½"制が完成ã-ていく中で社会の身分移動か固定åŒ-され、æ"¯é...è€...階ç'šã¨ã-ての「何事にもå'¨ç« ç‹¼ç‹½ã-ない精神性」ã‚'持つã"とã‚'強要される社会になっていった事ã‚'挙ã'ã!¦ã„ます。

 そã-て、その様なãƒ-ロセスで完成ã-ていった「ä¸-é-"」が、殉死ã‚'ã-なかった人や刃傷沙汰で被害にあった人é"に対ã-て「臆ç-...è€...」とか「å'怯è€...」と陰に陽に制裁ã‚'加えていく事æ...‹ã‚„、そã-て同じ武士階ç'šå†...部でもç '格の出ä¸-ã‚'遂ã'た人たちにé-¢ã™ã‚‹ä¸-é-"の嫉妬心が怪æ-‡æ›¸ã‚„落書といった形で表されてæ"»æ'ƒå¯¾è±¡ã‚'陰湿にæ"»æ'ƒã™ã‚‹æ§˜å­ã¯ã€ã¾ã•にæ-¥æœ¬ã®ã€Œä¸-é-"」のãƒ-ロトタイãƒ-とでもいうべきものと考えられる、とã"の本は書いているのです。

 æ-¥æœ¬ã«ãŠã'る「ä¸-é-"」概念ã‚'å°'ã-でもã-りたい人には、ã"の本ã‚'一読なさる事ã‚'お勧めいたã-ます。


世界一周の誕生-グローバリズムの起源

世界一周の誕生-グローバリズムの起源


価格:¥ 200(税込)
文藝春秋  (2003-07-19)
/園田 英弘/
新書 221ページ
文藝春秋
歴史の本:321164
忘年会 (文春新書)
鉄道旅行の歴史―十九世紀における空間と時間の工業化
世界史の誕生 (ちくま文庫)

日文研という、一味かわった研究者が集う場で働く著者。やはり一味かわった
作品がコレ。

文字通りの「世界一周」(イギリス〜アメリカ合衆国〜東アジア)が可能に
なった19世紀中頃の英米・技術発達史を、エピソードゆたかに扱う。

主には、電信の歴史、そして蒸気機関の粋を集めた鉄道・船の技術史。

これって、僕たちのような一般読者には触れる機会も関心もなかった
ような歴史の「すきま」。そうしたニッチをうま〜くついている本書は、
主に英語文献をあたりながら、それらの発達史を要領よく解説している。
矢継ぎ早にくりだされるエピソードの数々には、思わずうなった。

けれども! これは、多分電車で気軽に読めるようなシロモノではない。
テーマに慣れていないことや、やや重厚な記述もあって、じっくりと部屋で
読む本じゃないかなぁ(評者は、通勤時読もうとして、痛恨の挫折。数ヵ月
後、部屋でじっくり型にてリベンジ)。と評者は思う。

キーワードは、蒸気と石炭、電気、船、鉄道! そして、英国・米国近代史!

新書という本のかたちに惑わされず、じっくりおウチか図書館にて、知の
享楽を堪能いたしましょう♪ 読書のしかたの王道になんとも相応しい快書。
東京駅歴史探見 JTBキャンブックス

東京駅歴史探見 JTBキャンブックス


価格:¥ 930(税込)
JTB  (2003-11-28)
/長谷川 章/ 三宅 俊彦/ 山口 雅人/
単行本 159ページ
JTB
歴史の本:367802
図説 駅の歴史―東京のターミナル (ふくろうの本)
東京駅はこうして誕生した (ウェッジ選書 24)

松平春嶽(しゅんがく)―「幕末四賢侯」と称された名君 (PHP文庫)

松平春嶽(しゅんがく)―「幕末四賢侯」と称された名君 (PHP文庫)


価格:¥ 359(税込)
PHP研究所  (2003-10-02)
/中島 道子/
文庫 384ページ
PHP研究所
歴史の本:377083
松平春嶽のすべて
身分制度の厳しい時代にあって、人を身分で判断せず能力を見抜く目を持つ春嶽は素晴らしい人物です。幕末というと竜馬や勝海舟が有名で春嶽はあまり強烈な印象がありませんが、彼の竜馬に対する援助や徳川慶喜候に対する補佐的な役割を見逃すわけにはいきません。そして自藩の困窮に立ち向かった姿はとてもかっこいいです!!

この本は語り口が面白く一気に読めました。幕末に興味のある方にはおすすめの作品です。


日本人はなぜかくも卑屈になったのか

日本人はなぜかくも卑屈になったのか


価格:¥ 342(税込)
飛鳥新社  (2003-07-28)
/岸田 秀/ 小滝 透/
単行本 226ページ
飛鳥新社
歴史の本:330961
アメリカの正義病・イスラムの原理病―一神教の病理を読み解く
靖国問題の精神分析
ものぐさ性愛論―岸田秀対談集 (岸田秀対談集)
一神教vs多神教
生きる幻想 死ぬ幻想
 他の岸田の対談集に比べて若干面白みを欠く。まず、対談相手の小滝氏が岸田氏とほぼ同じ歴史認識を持っている点。ユニゾンで奏された音楽のような印象を持つ。さらに、フロイトの精神分析理論はもともと手段心理を分析するツールとして有用だ、という立場から出発した岸田唯幻論を戦後日本に応用すればこうなるのは理解できるのだが、その解決法が「歴史教科書」になったり「靖国8.15参拝」になるのはちょっと違うと思うのだ。つまり、相手が神経症的になっているならば、さらに真っ向から対決するような行為は相手の神経症症状をわるくするだけだからだ。「治療」についてもう一工夫欲しいところである。
ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー


価格:¥ 1,280(税込)
角川書店  (2003-08-01)
/森 達也/
単行本 309ページ
角川書店
歴史の本:37449
池袋シネマ青春譜
世界が完全に思考停止する前に
世界と僕たちの、未来のために―森達也対談集
職業欄はエスパー (角川文庫)
東京番外地
森達也氏の著書はよく読みますが、これは良質のTVドキュメントを見たような気にさせる本でした。確かにTV番組はくだらない!では何故そんなバカ番組ばかりになるのか?それは視聴者が望んでいるからに他なりません。俺もジャッカスやビーバス&バッドヘッド、サウスパークのようなおバカ番組は大好きですが、日本のは程度が低すぎる!くだらなさの程度も低い、中途半端なものばかりですわ。ピリ辛テイストのかけらもない。  これじゃぁTVはケーブルでディスカバリーとかMTVとかの米製番組を見るしかなくなってしまう。
 綿井健陽・吉岡逸夫といった見るに耐える映像を撮る監督はいるにもかかわらず、しょうもない巨大メディアの意向で世論操作されるような番組しか流れないようになってしまった。
 ニュースショーを「事実を流す番組ではない」と分かって見ている人はどれぐらいいるのだろうか? そんな人ははなから番組見ねぇか。 
昭和史20の争点 日本人の常識

昭和史20の争点 日本人の常識


価格:¥ 101(税込)
文藝春秋  (2003-10-09)
単行本(ソフトカバー) 256ページ
文藝春秋
歴史の本:360340
昭和史の謎を追う〈下〉 (文春文庫)
 昭和史の捉え方には、大雑把に言って「進歩的文化人」と呼ばれる人の「東京裁判史観」や「自虐史観」があり、近年、これらを問い直そうという動きが多方面から出ている。
 そのどちらにたつかは置くとしても、〜「東京裁判史観が絶対で議論の余地はない」などという凝り固まった人は除外して〜昭和史における議論の熾烈な20点に絞って、問題点の整理をしている。
 双方の見解を公平に並べて紹介した上で、双方の見解の疑問点、論証不足の点を的確に示している。
 賛否はどちらにするかは読者の判断として、判断の材料としては的確なものを提示してくれていると思う。
世界遺産・秘められた英雄伝説―遺跡・建造物が語りかける「壮大なドラマ」 (PHP文庫)

世界遺産・秘められた英雄伝説―遺跡・建造物が語りかける「壮大なドラマ」 (PHP文庫)


価格:¥ 200(税込)
PHP研究所  (2003-10-02)
/平川 陽一/
文庫 320ページ
PHP研究所
歴史の本:541495
目次を見て、内容が面白そうだったので購入したのだが、とにかく文章がすごく読みづらいし、読みにくい。
読んでいって、「あれ?」と思うようなことが多く、前に戻って読んでみても、なんか分かりづらい。
「どこに書いてあるの?」というのが、多すぎる。
歴史好きな人にはネタは悪くないとは思うけど、この読みづらさは何とかして欲しい。

この著者は他にも面白そうな作品を書いているようで、「読もうかな?」と思っていたのだが、読む気がなくなった。
歴史関係の本で、文章が読みづらかったのは小和田哲男という人だが、また1人読みづらい著者を見つけた。
どんなにネタが良くても、読みにくいものはダメでしょうね。


[歴史パロディ] 英雄よみがえる!<日本編>

[歴史パロディ] 英雄よみがえる!<日本編>


価格:¥ 195(税込)
学生社  (2003-06-11)
/ARISAWA KEN/
単行本 314ページ
学生社
歴史の本:28047
歴史パロディ 英雄よみがえる!!西洋篇
歴史パロディ 英雄よみがえる!!中国篇
学生時代、最初からこれで勉強していたら
もっと歴史が好きになっていたのになあ。

馬鹿馬鹿しくも愛すべきキャラに描かれた、
歴史上の有名人たちがぐっと身近に感じられて
年号を覚えるのに苦労した様々な出来事も、
改めて「何だ、こういう流れだったんだ…」と気がついた。

大人も子供も楽しんで読める良著だと思います。
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